精神的な成長もできた中学受験

私が中学受験を考え始めたのは子供が小学校4年生になる時でした。中学受験することにより、子供の可能性が広がるかもしれない、という気持ちがどこかにあったので、辛ければ途中でやめればいい、やるだけやってみよう、と行動を起こしました。

子供自身は、中学受験というものがなんなのか、なぜ受験をしなくてはならないのか、が良くわからないため、お友達と遊びたいのに塾に行かなくてはならない、という寂しさから最初の頃はかなりぐずっていましたが、その度に、「今は将来の夢や就きたい仕事、やりたい事なんて想像もつかないだろうけれど、頑張ったら頑張っただけの結果が返ってくるんだよ。」といった事を何度も話しました。

小学校5年生の夏ぐらいから、子供に、「理科が面白い、だから化学の仕事がしたい。」という思いが漠然とでてきたようで、目標がでてきた事により勉強に向かうことを嫌だと思う事はなくなったようです。

結果は無事合格しました。何度もあきらめた方がいいのかな、と思いましたが、頑張ったら頑張っただけの結果がついてくる、という事を実感し、楽しい中学生活を送っています。これからも大変な事があっても、中学受験を通じて頑張れる精神力は身についたと思います。

傾向と対策をしっかり行う


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